lolopapaのフィリピン移住１５年のマリンドゥケ島暮らし
フィリピン移住で悠々自適の生活
将来の介助・介護の心配なしのルンルン年金暮らし
私の老後の暮らしは、フィリピン移住で余生を楽しみ、自然との遊びを優先して決めました。
寒さ嫌いの私の老後の理想が叶ったシニアライフ、
常夏の国フィリピンで 「海の見える窓で、庭で」 の環境で選んだ趣味は写真、
自然をテーマーに楽しんでいます。
「偶然の出会いの大感動」マリンドゥケ・ガサンでは「南十字星」が観えました。
南十字星が観える終の棲家
私の終の棲家はフィリピン
私の定年退職は60歳、リタイアしての老後の暮らしは寒さのない南国を望みました。
南国は年中温暖な気候は老人の体には打って付けの環境です。
日々の遊びの時間が増えるのです。
「窓から海が見える」私のコテージから20歩、歩けば砂浜が待っています。
海から運ばれる海気は健康に良いと聞きます。
最高のパラダイスでの暮らしを得ることができました。
特に、考慮したのが子供たちに迷惑を掛けない老後の暮らしでした。
そして、将来の介護問題の解決が決め手になりました。、
その選択肢がマリンドゥケ移住の決断となったのです。
フィリピンの人々はホスピタリティーに優れ、老人をとても大切にする国民です。
ショッピングモールでも老人専用の会計レーンがある。
また、銀行でもお年寄を待たせない気遣いで順番カードも用意されています。
日本人が安全に暮らす為には、治安も大切です。
一人歩きが出いることも考慮にいれました。
自然が健康を呼ぶ、作物や果物が健康的と考えで選びました。
マリンドゥケ島は、漁村と自然に囲まれた老後の人生のユートピア暮らしが叶うと信じたからです。
お陰さまで、日本の柵を経ちきって15年になります。
その間一度も帰っていません。移住とはその位の覚悟が必要なのかも知れません。
現代はフィリピンは私の第二の故郷として定着しました。
健康は、生活習慣から
朝の目覚めは、窓から朝日が射し込み海が輝きを見せる瞬間の素晴らしさの「感動」から一日がはじまります。
カメラ片手に日の出の散歩、早朝の太陽を浴び事が健康に繋がります。
散歩を終え、美味しく朝食を五感を使って楽しみ食べます。
私のお食事処はいろいろあります。
環境が脳への刺激を呼ぶと信じて楽しんでいます。
一口噛み噛み30回、消化の良い物から食べる、南国実りのフルーツを美味しく頂きます。
常夏の国フィリピンの自然に囲まれた光景は私の心を癒してくれます。
ああ！綺麗・・・・・感動のパノラマ絵画の一瞬の世界が素晴らしいのです。
「私の新しい家族」、スタッフの家族とマリンドゥケ温泉にて
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朝日を浴びて庭でアイアンゴルフを楽しむのも日課です。
清々しい朝のひと時が、老いた心を生き生きさせてくれます。
寒さ知らずの常夏での老後の暮らし、今日も元気に遊ぼう・・・・・と。
「papaご飯ですョ」から私の気ままの介助付き人生がはじまります。
●●lolopapaの趣味悠々●●
フィリピンマリンドゥケ島の
ランや光景、自然の摂理との対話を写真で綴ってみました。
また遠き時代の私の思い出、趣味悠々の「汽笛の詩」写真集
蒸気機関車の終焉をご覧下さい。
彩雲
フィリピン移住で観る宇宙の神秘
南の国で天体観測
パンスターズすい星と月
日食
金星の太陽面通過
三日月と金星
南十字星・ダイヤモンドクロス星・にせ十字星
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残月の朝
